Risdom(リズダム)の対象年齢は?何歳から使える?小学1年生・中学生・大人まで解説
Risdom(リズダム)が気になっていても、
「何歳から使えるの?」
「小学1年生にはまだ早い?」
「中学生から始めても大丈夫?」
と、対象年齢が気になる方もいるのではないでしょうか。
Risdomは、ベネッセとセガ エックスディーが共同開発したゲーム型英語学習アプリです。
ベネッセ公式では、小学生から社会人まで利用できると案内されています。
そのため、小学校に入学した小学1年生も「小学生」という利用対象の範囲に含まれると考えられます。
ただし、利用対象に含まれていることと、その子が一人で使いやすいことは別です。
特に小学校低学年では、年齢だけでなく、現在の英語レベルやゲーム操作との相性、保護者のサポートがどのくらい必要かも確認しておきたいところです。
この記事では、Risdomは何歳から利用できるのか、小学1年生や中学生、大人も対象になるのか、App Storeの「9+」との違いも含めて解説します。
Risdom(リズダム)の対象年齢は小学生から社会人まで
ベネッセ公式では、Risdomは「小学生から社会人まで」利用できると案内されています。
対象年齢に関する主な情報をまとめると、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公式の利用対象 | 小学生から社会人まで |
| 小学1年生 | 「小学生」という対象範囲に含まれると考えられる |
| 中学生・高校生 | 利用対象 |
| 大学生・社会人 | 利用対象 |
| 学習方式 | 学年固定ではなく無学年型 |
| 学習レベル | 英検5級~1級レベル |
| App Storeの表示 | 9+ |
| Google Playの表示 | 全ユーザー対象 |
※App StoreやGoogle Playの年齢表示は、ベネッセが案内する学習対象とは基準が異なります。
詳しくは後ほど説明します。
【Risdomの対象年齢】
ゲーム型の英語学習アプリというと、小中学生向けという印象を持つ方もいるかもしれません。
しかし、Risdomは小学生だけを対象とした教材ではありません。
中学生、高校生、大学生、社会人まで幅広い年代が利用できます。
公式では「小学生から」と案内されている
Risdomには、「小学4年生以上」「中学生以上」といった学年による利用条件が設けられているわけではありません。
ベネッセ公式の案内は「小学生から社会人まで」です。
そのため、小学校入学後の小学1年生も「小学生」という対象範囲に含まれると考えられます。
ただし、
「利用対象に含まれる」
ことと、
「一人で無理なく使える」
ことは別です。
小学1年生の場合は、英語の理解度やアプリ操作、保護者のサポート量なども見ながら判断したほうがよいでしょう。
中学生以上や大人も利用できる
Risdomは小学生専用の教材ではありません。
中学生や高校生はもちろん、大学生や社会人も利用対象です。
また、学習内容も初級だけではなく、公式では英検5級から1級レベルまで幅広く用意されています。
そのため、
「小学生のうちから始めないと遅い」
「中学生には簡単すぎる」
と年齢だけで判断する必要はありません。
実際には、現在の英語力や学習したい内容との相性を見ることが大切です。
App Storeの「9+」とRisdomの学習対象は分けて考える
Risdomについて調べていると、App Storeに「9+」と表示されていることがあります。
ここで、
「小学生から使えるのに、9歳になるまで使えないの?」
と疑問に思う方もいるかもしれません。
2026年8月時点では、App StoreのRisdomには年齢レーティングとして「9+」と表示されています。
一方、Google Playでは「全ユーザー対象」と表示されています。
そして、ベネッセ公式では利用対象を「小学生から社会人まで」と案内しています。
これらは、同じ基準で示されている情報ではありません。
【ベネッセ公式の利用対象とApp Store「9+」の違い】
App Storeの「9+」は学習対象学年を示す表示ではない
App Storeの「9+」は、App Store上で設定されているアプリの年齢レーティングです。
「Risdomは小学○年生から学習できます」という学習対象学年を示す表示ではありません。
そのため、
ベネッセ公式の「小学生から社会人まで」
という案内と、
App Storeの「9+」
は分けて確認したほうが分かりやすいでしょう。
注意
App Storeの「9+」はRisdomの学習対象学年を示すものではありません。
ただし、子どもに利用させる場合は、ベネッセ公式の案内だけでなく、利用する端末のアプリストアに表示される最新の年齢レーティングも確認してください。
小学1年生でも対象範囲だが、年齢だけで判断しなくてよい
Risdomは公式に「小学生から」と案内されています。
そのため、小学1年生も小学生という対象範囲に含まれると考えられます。
では、小学校に入学したばかりの子でも使いやすいのでしょうか。
ここは年齢だけでは判断しにくいところです。
同じ小学1年生でも、子どもによって状況は異なります。
- 英語教室などで英語に触れてきた
- アルファベットに慣れている
- 英語にはほとんど触れたことがない
- タブレットやスマートフォンの操作に慣れている
- 文章を読みながら操作することはまだ難しい
低学年で利用するときに確認したいポイントをまとめると、次のようになります。
| 確認すること | 見るポイント |
|---|---|
| 英語レベル | 問題の意味をある程度理解して進められるか |
| 操作 | 頻繁に迷わず、ある程度自分で進められるか |
| ゲームとの相性 | リズムゲームや育成を楽しめるか |
| 英語問題との相性 | ゲームだけでなく英語問題にも取り組めるか |
| 保護者のサポート | 毎回付き添う必要があるか |
| 継続状況 | 初日だけでなく数日後も取り組みたがるか |
すべてに当てはまる必要はありません。
「小学○年生だから使える・使えない」と決めるのではなく、家庭で無理なく続けられそうかを見ることが大切です。
英語問題についていけるか確認する
Risdomでは、英単語・熟語や英文法などを学習します。
学習内容は学年で固定されておらず、無学年で取り組める仕組みです。
そのため、小学校低学年で利用する場合は、
「英語が難しすぎないか」
「問題の意味をある程度理解して進められるか」
を確認してみましょう。
分からない問題があること自体は問題ありません。
ただ、毎回保護者が横について説明しないと進められない場合は、家庭で想定していた使い方とは違ってくるかもしれません。
反対に、すでに英語を学んでいる子なら、低学年でも取り組みやすい場合があります。
年齢だけではなく、現在の英語力との相性を見ることがポイントです。
ゲームの操作や進め方も確認したい
Risdomは、英語問題だけを解いていく一般的なドリル教材とは異なります。
英語学習とキャラクター育成、リズムゲームなどを組み合わせて進めます。
ゲームが好きな子にとっては、英語学習を始めるきっかけになる可能性があります。
一方で、
「どこを押せばよいのか分からない」
「ゲーム部分は楽しめても、英語問題になると止まってしまう」
ということも考えられます。
特に低学年では、最初の何回かは保護者も一緒に画面を見て確認すると判断しやすくなります。
- 説明を理解して進められるか
- 操作で頻繁に困っていないか
- 英語問題だけ嫌がっていないか
- 保護者の手助けがどのくらい必要か
最初から一人で完璧に使える必要はありません。
ただし、家庭でどの程度のサポートが必要になるのかを知っておくことは大切です。
Risdomは学年より英語レベルで考えやすい
Risdomについて、
「小学何年生向けなの?」
と考える方もいると思います。
しかし、Risdomは小学1年生用、小学2年生用、中学1年生用というように、学校の学年ごとに内容が固定された教材ではありません。
公式では、単語・熟語や文法を無学年で学習できると案内されています。
そのため、
「小学5年生だから小学5年生相当の内容を学ぶ」
というより、
「現在の英語力に合ったレベルで学ぶ」
という考え方に近い教材です。
英検5級から1級レベルまで幅広く用意されている
Risdomは、公式で英検5級から1級レベルまで対応すると案内されています。
また、公式サイトではTOEIC900点レベルまでの学習内容があることも案内されています。
たとえば同じ小学生でも、すでに英語を数年間学んでいる子と、これから本格的に始める子では、適したレベルが異なります。
中学生や高校生でも同じです。
そのため、学年だけではなく、
「今どのくらい英語が分かるのか」
を基準に考えやすいのが無学年学習の特徴です。
英検レベルについて
Risdomが英検5級~1級レベルに対応していることと、Risdomだけで各級の試験対策が完結することは同じではありません。
英検合格を目的にする場合は、必要に応じて過去問や面接対策なども組み合わせて考えましょう。
同じ学年でも合うレベルは違う
たとえば同じ小学5年生でも、英語教室に数年間通っている子と、学校の授業以外ではほとんど英語に触れていない子では、合う難易度が異なります。
中学生でも、
- 学校で習った内容を復習したい
- 英単語を増やしたい
- 英検に向けて先のレベルへ進みたい
など、目的はさまざまです。
そのため、Risdomでは「対象学年」を細かく気にするより、「自分に合う難易度で取り組めそうか」を見るほうが判断しやすいでしょう。
中学生・高校生から始めても利用できる
Risdomは小学生から利用できますが、小学生のうちから始めなければならない教材ではありません。
中学生や高校生も利用対象です。
たとえば、
「英単語帳や問題集はなかなか続かないけれど、ゲーム型なら取り組めそう」
という場合は、学習方法の選択肢の一つとして検討できます。
ただし、ゲームが好きだからといって、Risdomなら必ず続くとは限りません。
リズムゲームそのものが好みに合わなかったり、ゲーム部分は好きでも英語問題を負担に感じたりする可能性があります。
年齢だけではなく、ゲームと英語学習の両方との相性を見ることが大切です。
ゲームとの相性や利用時間、契約前に確認しておきたい点は、
Risdomのデメリットと利用前の注意点
で詳しく整理しています。
大人でもRisdomを利用できる
Risdomは社会人も利用対象です。
公式サイトでも、大人が利用できることが案内されています。
そのため、
「子ども向けのゲームだから大人は使えないのでは?」
という心配はありません。
学生時代に習った英語をゲーム感覚で学び直したい人にとっても選択肢になります。
一方で、
- ゲーム要素は必要ない
- 英会話を中心に練習したい
- 資格試験だけに絞って勉強したい
といった場合は、別の教材のほうが目的に合う可能性もあります。
大人の場合も、利用対象に含まれているかだけでなく、学習目的との相性を確認するとよいでしょう。
子どもに合うかは実際に試して確認する
Risdomは小学生から利用対象ですが、
「対象年齢だから契約して大丈夫」というわけではありません。
特に低学年の場合は、実際に触って確認してみると判断しやすくなります。
Risdomには無料プランが用意されているため、最初から長期間利用することを前提にする必要はありません。
まずは実際の操作や英語問題との相性を確認し、そのうえで有料版を検討する方法があります。
【低学年で確認したい4つのポイント】
ゲームと英語の両方との相性を見る
無料で試す場合は、「ゲームを楽しんでいるか」だけを見るのではなく、英語問題にも注目してみましょう。
ゲーム部分だけを楽しんでいて、英語問題になると毎回嫌がるのであれば、想定していた学習方法とは違うかもしれません。
反対に、
「ゲームを進めたいから英語問題にも取り組む」
という流れができているなら、その子にとって英語学習を始めるきっかけになる可能性があります。
初日だけでなく数日後の様子も確認する
新しいアプリを使い始めた日は、それだけで興味を持つことがあります。
そのため、
「初日に夢中になっていたから続きそう」
とすぐ判断する必要はありません。
できれば数日使って、その後も取り組みたがるかを確認してみましょう。
- 翌日以降も使いたがるか
- 自分から取り組むことがあるか
- 英語問題を極端に嫌がっていないか
- 保護者のサポート量が多すぎないか
Risdomを試すときのチェックリスト
- □ 英語問題の意味をある程度理解できている
- □ 操作で何度も止まっていない
- □ ゲームだけでなく英語問題にも取り組んでいる
- □ 難しすぎて嫌になっていない
- □ 保護者のサポート量が家庭で負担にならない
- □ 初日だけでなく数日後も利用している
すべてに当てはまる必要はありません。
家庭で無理なく続けられそうかを見るための目安として利用してください。
Risdomが気になる方は、まず無料プランで実際の操作や英語問題を確認してみる方法があります。
小学校低学年の場合は、最初の1日だけで判断せず、数日後も自分から取り組むかを見ると判断しやすいでしょう。
※無料で利用できる範囲や料金、申込条件は変更される可能性があります。申込み前に公式ページで最新情報をご確認ください。
Risdomの対象年齢についてよくある質問
Risdomは小学1年生でも使える?
ベネッセ公式では、Risdomは「小学生から社会人まで」利用できると案内されています。
そのため、小学校入学後の小学1年生も「小学生」という対象範囲に含まれると考えられます。
ただし、小学1年生なら一人で問題なく利用できるという意味ではありません。
英語レベルや操作のしやすさ、保護者のサポートがどのくらい必要かを実際に確認して判断するとよいでしょう。
App Storeが「9+」なら8歳以下は使えない?
2026年8月時点で、App StoreではRisdomの年齢レーティングが「9+」と表示されています。
一方、ベネッセは利用対象を「小学生から社会人まで」と案内しており、Google Playでは「全ユーザー対象」と表示されています。
App Storeの年齢レーティングと、ベネッセが案内する学習対象は同じ基準の情報ではありません。
子どもに利用させる場合は、ベネッセ公式の利用案内と、利用するアプリストアの最新表示の両方を確認してください。
中学生から始めても使える?
中学生もRisdomの利用対象です。
小学生のうちから始めていないと利用できない教材ではありません。
学年だけで判断するのではなく、現在の英語力やゲーム型学習との相性を確認するとよいでしょう。
高校生や大人でも使える?
高校生、大学生、社会人も利用できます。
公式サイトでも、大人の利用が可能と案内されています。
ただし、利用対象に含まれていることと、自分の学習目的に合っていることは別です。
学びたい内容とRisdomの学習内容が合っているかも確認しましょう。
年齢だけでなく、口コミや料金、メリット・デメリットも含めてお子さんに合うか確認したい方は、
Risdomの口コミ・評判をまとめた総合レビュー
も参考にしてください。
まとめ|Risdomは小学生から対象。年齢だけでなく相性も確認しよう
Risdomは、ベネッセ公式では小学生から社会人まで利用できる英語学習アプリです。
そのため、小学校入学後の小学1年生も「小学生」という対象範囲に含まれると考えられます。
中学生、高校生、大学生、社会人も利用対象です。
また、Risdomは学年ごとに学習内容が固定されるのではなく、無学年で学ぶ仕組みになっています。
そのため、
「小学何年生向けなのか」
だけで判断するより、
「現在の英語レベルに合っているか」
を見ることが大切です。
特に小学校低学年では、
- 英語問題についていけるか
- 操作に困らないか
- どのくらい保護者のサポートが必要か
- ゲームだけでなく英語問題にも取り組めるか
を確認してみましょう。
また、初日に楽しんでいるだけで判断せず、数日後も取り組みたがるかを見ると、子どもとの相性を判断しやすくなります。
Risdomは対象年齢が広いため、「何歳ならおすすめ」と一律に決められる教材ではありません。
まず公式の利用対象を確認し、そのうえで英語レベルやゲームとの相性を見て、家庭に合うか判断するとよいでしょう。
料金や利用条件、アプリストアの表示などは変更される場合があります。
利用前には公式サイトと利用するアプリストアで最新情報を確認してください。

